「ダイエットして体重は落ちたのに
脚だけが太いまま」
「運動もエステもがんばった!
でも、脚だけが細くならない」
そんなふうに、
何をしても脚の形だけが変わらない
それが“私だけの悩み”
だと思っていませんか?
実はこれ、
たくさんの女性が抱えている
“脚やせの落とし穴”なんです。
宮脇真弓さん(50歳・接客業)
彼女は小さな頃から
「ぽっちゃり体型」と言われ続け
高校までの体重は73キロ
写真もほとんど
残っていないほど、
自己肯定感が低かったそうです。
周りからの冷ややかな視線
何気ないひと言に
心がズタズタに傷ついた経験も
数えきれないほどあると話してくれました。
その後、食事管理や筋トレ、エステ、補正下着……
できる限りの努力で
20キロの減量には成功したものの、
「脚のかたちはまったく
変わらなかった」と言います。
これまで脚やせのために
かけた費用は、なんと200万円以上!
それでも納得のいく結果が出ず
そんなときに出会ったのが
“くびれ脚セルフケア”でした。

当時の宮脇さんは、
筋膜リリースに夢中で
「これで細くなるはず」と
信じて毎日ゴリゴリ。
その脚はあざだらけに
なっていたのです。
体験会に来てくれたとき、
彼女が私に言ったひと言が
今でも忘れられません。
「本当に、こんなに優しく
触るだけで変わるんですか?」
信じきれずに半信半疑。
だけど、どこかで「これなら続けられるかも」
そんな希望を感じてくれたようでした。
そこから毎日、やさしく触れる
セルフケアを少しずつ継続。
たった3ヶ月後、脚のラインは
見違えるほどスッキリ。
長年悩みだった“外ハリ”がやわらぎ、
パンツはスルッと履けるように。

そして今では
彼女はなんと、セルフケアの
インストラクターとして活動するほどに!
職場の制服のズボンがブカブカになり
「ウエストはゴムで縛ってます(笑)」
と笑顔で話してくれたこと
私は今でも胸が熱くなります。
先日、一緒に撮影をしたときには、
誰よりもスキニーパンツが似合う
まさに“美脚”の持ち主に!
「脚にコンプレックスがあった私が
“脚キレイだね”って
褒められる日が来るなんて
1ミリも思っていませんでした。」
そう語る宮脇さんは、
「脚が変われば、人生が変わる」ことを
心から実感されていました。
脚や見た目の悩みって
なかなか人に打ち明けられなかったり
「私だけ変われないのかな…」って
思ってしまうこと、ありますよね。
でも、今こうして
一歩踏み出しているあなたには、
もう“変わる準備”がちゃんとできています。
難しいことは何ひとつありません。
ゴリゴリしない、がんばらない。
やさしく触れる、ただそれだけ。
「脚って、こんなにふわっとするんだ」
そんな新しい感覚を、
体験会で味わってみませんか?
体験会では、あなたの
脚の状態に合わせて
ケアのコツや“太くなるクセ”も
丁寧にアドバイスします。
はじめの一歩を、
私がしっかりサポートしますので
ご安心くださいね^^